
2020年12月1日にポケモンGO公式ブログでセレブレーションシーズンや2020年12月のコミュニティデイについての告知がありました。
この記事では告知内容をまとめていきます。
公式ツイート
『Pokémon GO』の「セレブレーションシーズン」が始まります!
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) December 1, 2020
2021年3月1日(月)8時まで、さまざまな地方にフィーチャーしたゲーム内イベントが開催されます。#ポケモンGOhttps://t.co/u3d3OJszqD pic.twitter.com/1eUwOMP3US
発表内容まとめ
セレブレーションシーズンについて(引用元:みんポケ)

補足
・これからは「3か月ごとに季節が変化し」「北半球と南半球の概念が導入され」、出現するポケモン等もそれに応じて変化します(参考:ポケモンGO公式ブログ)
・これに伴い、日本で出現する地域限定ポケモンのうち、アイアントがクイタランに変化しているとの情報があります(ソース:みんポケ)
・メガレイドで出現メガリザードンは「Xのみ」。「12月前半はブーストされて合計CPが高くな」る模様。今までスピアーやピジョットであった低レベル個体でもメガシンカすると最高レベル個体として使えるボーナスのことです。
2020年12月のコミュニティデイについて

今回も昨年度同様に過去のコミュニティデイの総集編ですが「2018年のコミュニティデイ」出現ポケモン(以下のポケモン・技)は対象外なので要注意!特に有用な技(赤文字)が多いのは痛いところです。

なお、リザードン(ヒトカゲ)のブラストバーンなどについては2021年に別の方法で覚えた個体を確保できるとの情報もあるようです。
カロス地方で発見されたポケモンの登場
・日本時間12月2日(水)10時~12月8日(火)22時まで、カロス地方で発見されたポケモンと出会いやすくなる
・イベント期間中は、限定のフィールドリサーチやタイムチャレンジも登場
・2020年12月1日現在では、星1レイドで「ニャスパー」(進化形は「ニャオニクス」)が唯一カロス地方のポケモンとして実装されています。


北海道在住の筆者の周りでは天候に関わらずユキカブリやタマザラシの湧きが劇的に増加しています。
コミュニティデイの件は…やっぱり全部復刻してほしかったなあ。
2018年のコミュデイほんと豪華だったんだな
全12月中未だに前線で戦ってるポケモンが5匹も居るってやばくね?
今年のメンツは反省してくれ
逆に期間限定の有用な技が少なくなってありがたいけどな
都合がつかない日とか困るし、すご技に必死にならずに済む
一番必要な2018年廃止とか舐めてんのか?
むしろ今年の分がいらねえわ
全部復刻すると数が大変になるからしゃーない
18コミデイ技はコミデイ中に進化で覚えるとかに格下げしてほしいな
>ユキカブリやタマザラシの湧き
北東北でもこれらはよく見ますね
どういうわけか野生のクイタランが出たので地域限定が変わっているのかもしれないですね
2018年のコミュデイ技は何らかの方法でフォローはして欲しい