
ポケモン初代から存在している「そらをとぶ」、1ターン目に空に飛び立ち、2ターン目に攻撃する飛行技です。
この記事では「そらをとぶ」という技名の違和感に関しての話題をまとめていきます。
「そらをとぶ」という技名の違和感
今の小学生からするとポケモンの「そらをとぶ」って技名の違和感やばいらしい
引用元: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1599180867/
飛ぶだけでなんで攻撃になるのかがわからないんだよ
たし蟹
ころがる、がじめんをころがる
になってるようなもんじゃん
ダイビング
当たりも終わりそうだな
他に助詞が入ってる技ってあったっけ?
それもリヴァイアサンの大海嘯
イメージの可視化が出来てたから違和感なかったんだと思う
今は一応説明文あるからいいんじゃないか
小学生の時は意味わからずに使ってた
文章の技名詩人っぽくてめっちゃかっこいいじゃん

やきつくす(威力30
テレキネシスみたいな効果だと思うのかな
なみのりが「なみにのる」になってるような感じか
まぁ波に乗ると相手が流されるってのもおかしいし
かいりきはそもそも何してんねんって話ではある
かいりきはフィールドだと重い岩を押せるようになる=バフ技っぽいけど戦闘中だと普通の攻撃技ってのが違和感あったわ
かいりきってポケスタだと岩を投げつけるエフェクトのせいで岩技っぽいイメージだった
英語版はfly
超シンプル
そらをとぶよりたきのぼりの方が変だわ
滝登るから何やねん
かいりきって、物凄い筋力を発揮するんだから、しばらくの間格闘技だと勘違いしてたわ。
説明もできないなら違和感も抱くな
>>4
あー怪力を発揮する効果を自分に掛ける訳だから
つるぎのまい的な積み技のイメージでも通るのか
飛び跳ねるのが違和感ある
何でジャンプしただけで空を飛ぶと同じ様に1ターン滞空できるんだ?
タイプももろ被りだし、字面的にはむしろ跳ねるみたいなネーミングの技だから違和感バリバリなんだが
ころがるって、なんで飛行してるポケモンに当たるん?って思った時期もありました。
いあいぎり、名前は強そうなのに威力高くないし命中100でもない
技のインパクトの差とかならソニックブームもなかなか
超音速の衝撃波をぶつける(威力20)
はねるだと効果ないのになぜかそらをとぶと同じように攻撃できるとびはねる
なぜかノーマルタイプのかいりき
クソザコいあいぎり
しっぽをふるとかなきごえに、それっぽい説明ついてるけど、そううまくはいかんやろ
>>11 お前FFの竜騎士馬鹿にしてんの?
今だったらグライダースパイク辺りにでもしとけばまだわかるんだけどな
※18
何その呪文?
「今の小学生からすると」って言うなら、ゲーム性能・グラフィックや表現の向上による影響はあると思うわ
リアルな描写ができるようになって違和感が出てくるのに近しいものを感じる
元々「一度行った事のある街に飛ぶ事が出来る」って能力が主体と言っていい技だった訳だし、
その能力を失った近年の単なる攻撃技としてのそらをとぶしか知らない人間からしたら
一見して攻撃に繋がるとは思えない技名に違和感覚えるのはわかる気がするな
そらをとぶ
まちがとぶ
くもをつきぬける
ほしになる
ひをふく
やみをさく
助詞が入ってる名前初代ばっかりで草
※23
助詞がなんなのか分かって書き込んでる?
ちからをすいとる、ねっさのだいち、うたかたのアリア、いくらでも思いつくが
※17
別に竜騎士は馬鹿にしてないぞ
元々、空を飛ぶって飛行タイプの1ターン無敵で2ターン目に攻撃する技があるのに
同じタイプでわざわざ似た様な攻撃を実装しする意味は?
それに飛び跳ねて空高く跳び上がるってなんだよ、ジャンプならまだギリギリ分かるが飛び跳ねるってスキップとか走り回るみたいな小ジャンプの連続だろ?なんで空を飛ぶ並みに空高く跳び上がってんだよw
元々ひでんわざだしなあ
ロッククライムとかも意味わからんぞ
※22
舞い上がる
そらとびならいいのか?
かいりきは技術を使わずに力任せだからノーマルなんだろ
※29
なおばかぢから
そらをとぶ、といえばエロティカ・セブン。ロケット団が飛ばされるおなじみのパターン見てるとそう思う。
せきかをとく
グライドアタックでFA
あなをほると何が違うんだ