
ポケモンシリーズには毎作品異なる新要素があり、作品の目玉となります。
この記事ではポケモンソードシールドに登場する新要素についてまとめていきます。
目次
ポケモンが巨大化するダイマックス・キョダイマックス

・3ターンだけポケモンが巨大化
・技が全てダイマックス技に変化
・ダイマックスはHPが強化される
・特別なダイマックス「キョダイマックス」も存在
・キョダイマックスは専用技を使える
今作は『ダイマックス』『キョダイマックス』がバトルの新要素となっており、メガシンカ・Zワザは登場しません。
ジムバトルではジムリーダーがダイマックスを使ってくることも判明しています。
カメラ操作が可能なワイルドエリア

・広大な1つのマップ
・カメラ操作可能
・ポケモンがシンボルエンカウントで登場
・天候や時間で登場ポケモンが変わる
・通信したユーザーと交流できる
・バンギラスなど最終進化系、高レベルポケモンもいる
ガラル地方には『ワイルドエリア』という広大なエリアがあり、そこではポケモンがシンボルエンカウントで登場します。
高レベルポケモンとの出会いや、ユーザーとの交流など、このエリアに様々な要素が詰まっています。
4人で協力できるマックスレイドバトル

・4人で挑むレイドバトル
・通信で協力可能
・倒したポケモンはゲットチャンスがある
・道具などをクリア報酬で貰える
・キョダイマックスポケモンはレア個体
ワイルドエリアで楽しめるマックスレイドバトルは4人で協力して挑むコンテンツであり、難易度とポケモンもかなりの数が用意されています。
キョダイマックスポケモンをゲットできるチャンスであり、クリア報酬も存在します。
最高難易度は歴代シリーズでも難しいと言われており、プレイヤーの連携が必要となります。
ポケモンと触れ合うポケモンキャンプ

・ポケモンと触れ合える
・ミニゲーム要素もある
・通信で他人のキャンプと遊ぶことができる
『ポケパルレ』『ポケリフレ』のようにポケモンと触れ合う機能がポケモンキャンプとなっており、ワイルドエリアで楽しむことができます。
通信機能を使えば『ひみつきち』のように他ユーザーのキャンプが自分のワイルドエリアに出現し、交流することもできます。
ポケモン剣盾の料理要素はカレーライス

・食材やきのみを集めて作れる
・料理ができるミニゲーム
・カレーの種類は100種類以上
ワイルドエリアのポケモンキャンプで楽しむことができ、歴代でも存在していた料理要素がこの『カレーライス』になります。
カレーライスは100種類以上も存在しており、コンプリート要素の『カレー図鑑』も用意されています。
ポケモンを派遣するポケジョブ

自分のボックスにいるポケモンたちを依頼先へ派遣させる便利機能です。
派遣から帰ってきたポケモンは経験値や努力値をもらうことができ、珍しい道具を持ち帰ってくることもあります。
サンムーンのポケリゾートに近い機能であり、ポケモンによっては適性の差もあるようです。
移動方法や図鑑はスマホロトム

・ロトム図鑑がサンムーンから形を変えて続投
・「じてんしゃ」や「なみのり」もロトムが行う
ポケモンサンムーンに続き、今作も図鑑にはロトム図鑑が採用されています。
更に図鑑だけの機能ではなく、『じてんしゃ』のように便利な移動機能も備えています。
更に『ロトミ』という別のロトムが冒険をサポートしてくれると発表されています。
ミラクル交換が進化したマジカル交換

マジカル交換は従来のミラクル交換と違い、冒険中に交換相手を自動で探してくれる機能です。
張り付いていなくとも自動で探してくれるため、ゲーム中の空いた時間を利用することでポケモンを交換できます。
バージョンによって変わるジムリーダー

バージョンによって登場ポケモンが変わる他に、挑めるジムが変わります。
ソード版ではかくとうタイプ使いの『サイトウ』、シールド版ではゴーストタイプ使いの『オニオン』が登場します。
既存ポケモンのリージョン進化

ガラル地方にも『リージョンフォーム』が登場し、ジグザグマやポニータのガラル地方特有の姿が公開されました。
更にそこから進化して独自の進化をたどることも判明しています。
トレーナーカードが進化したリーグカード

トレーナーカードは『リーグカード』と名前を変えており、従来よりカスタマイズ性が上がっています。
具体的には主人公に表情やポーズをつけることができるようになり、設定した画面が対戦にも反映されます。
レート戦の廃止、新たにランクバトルの導入

・段位(ランク)が存在
・対戦すると道具などを貰える
・カジュアルバトルも別に存在
・レンタルチーム、仲間大会は続投
・ポケモンHOMEと連動
ポケモンソードシールドでは純粋なレートという数字だけではなく、ランクという区分に分けてマッチングが行われます。
基本的なしくみはレート戦と変わりませんが、ランクバトルを遊ぶことによる報酬が追加される点、細かい区分によって格差レートが無くなる点など改善点がいくつもあります。
性格補正変更など厳選環境の緩和

・ミント(性格補正を変更できる道具)
・えいようドリンク(努力値を100の上限無く振れるように変更)
・けいけんアメ(ポケモンに経験値を付与できる道具)
・タマゴわざ(仕様が変更され、同種のポケモンを「預ける」と技習得)
ポケモンソードシールドでは野生産のポケモンでも対戦用に使える試みがあり、一気に厳選環境が緩和されています。
個体値を引き上げる『おうかん』は変わらず存在するので、旅パのポケモンでも対戦に使えるようになりました。
ポケモン剣盾 初心者向け記事リンク
当サイト『ポケモンまとめマスター』では、ポケモンソードシールドからポケモンを始める人、対戦を始めようと思っている人に向け、初心者向けの記事を用意しています。
攻略や調べ物にお役立てください。
・ダイマックスはジムリーダー戦とレイド戦とネット対戦のみで雑魚戦では使用不可
・GTS廃止
・ワイルドフィールドで色違いに出会ってもバッチ数での捕獲制限で捕まえられない
・停止バグ、エラー多めなのにアプデ未定
・タワーで過去キャラは一切出ない
・めざパ、どくどく、羽休め、追い討ちなどの廃止
・ゲンガーがアンコール悪巧み、サザンが悪巧み竜舞取得
・キョダイマックスゲンガーはかげふみ
楽しみ!
町にある建物とか凄い気になるね
何の施設なんだろう
グラフィックがWiiレベルなのは、意図的にやってるのかな…
特性の見直しとかやらんかな。スピンロトムは一生浮遊なのか
リストラリスト見て対戦へのやる気がゴリゴリ減衰中
やらずに批判するのは良くないし、一応やるつもりではいるけどさ・・・
今回は予約もしてないし中古でソードだけ買う予定だからよろしく
できるだけ早く中古市場に流してね
※1
どくどくと羽休めは廃止じゃなくてバラマキやめただけな
※1
毒羽に関しては廃止じゃないからちゃんと調べて書けな
7、8
他は否定しないのか
クソゲーじゃん
アプデ未定なのはまだ発売日前だからじゃないか
いうてピカブイのGOパークのバグによるポケモン消失バグが未だに改善されてないのでアプデは期待せんほうがええわ
着せ替えのラインナップはどうなるのかな
もしサンムーン方式(バージョンによって色が違う)なら同姓主人公2人になりそう
ランクバトルとポケHOMEの連動って詳細出てたっけ?
もう少しだなー、楽しみだわ。
システム自体はほとんど問題ないし(めざパ廃止を除く)、人物のキャラクターデザインもかなり良いし、
色々言われたりもするグラフィックもとりあえずは及第点ではあるので別に気にならない
マイナス点は作り込んだとする割にはポケモンのモーションが簡素なのと、
読み込み遅延やカクつきなどの問題があるらしいのと、やっぱりリストラポケモン数がちょっと多すぎたのと、
そして兎にも角にも新ポケモンの外国人が作りました的なゲテモノデザイン
同じ耐久型のポケモンなのに図鑑説明に毒のどの字も無いヌオーにどくどく与えて、図鑑に毒使う根拠のあるブラッキーからはどくどく奪う素人采配
アプデ未定って発売前からバクとり想定しててどうすんねん
GTS廃止マジかよ、遺伝技とかの面倒臭いやつ集めるのにかなり活用してたのに。
長い時間かけてモンスターメインのゲームじゃなくて人物メインの陳腐なゲームになったなって印象
ポジティブな話題を見てもキャラクターのことばっかだわ
サザン竜舞悪巧みは激アツやん
キャラクターもガラルカラテのサイトウが朝鮮式握手をして。韓国版だけガラルテコンドーとかになってケチついてる真っ最中だけどな
GTSとかいらないだろw
友達いないのか?
海外の人にワイルドエリアで頼んで海外産メタモンゲットするか〜
アプデ未定ってそりゃ発売してないんだから当然だろ……
さぁもう明日には発売か〜
毎回叩かれてるけど毎回新ポケ発売前はワクワクよね
Amazonから出荷しましたメールきたけど明日、明後日仕事だし明明後日は親戚の子供のおもりでろくに出来なそう
ポケモン買うのは恒例行事なので絶対に買う
正直叩かれてる部分は自分には影響ないから嬉しいわ
ただ停止バグ、エラーは気になるな〜まぁ流石にそんぐらいはアプデくるだろ…
※1
ゲンガーぶっ壊れでは?
火傷のバグとかも報告されてるしバグ取りのアプデは当然するだろ
マルチバトル結局無いの…?