
by:ポケモンGO
ポケモンGOは初期とは比べ物にならないほど機能も追加され、最近ではほぼ毎週と言っていいほどイベントが行われている。
この記事ではYahooニュースに掲載されている「2年近くやりこんだ「ポケモンGO」を起動しなくなった理由」という記事に対する反応をまとめていきます。
なぜヘビープレイヤーがポケモンGOをやめてしまうのか
2年近くやりこんだ「ポケモンGO」を起動しなくなった理由「あれ、そういえば昨日、Pokemon GO(ポケモンGO)にログインしなかったよな……」
ふと、そう気がついたのは4月のある日のこと。サービス開始から毎日欠かさずログインし、1日数時間は必ず歩き、ジム置きの報酬であるポケコインは最大(当時)の100コインを毎日ゲット。特定のポケモンを捕獲するためだけに遠方の公園に足を運ぶのも苦にならなかったし、イベントとあらば鳥取にも横浜にも、果てには熊本にも足を運んだ。
そんな約2年にわたるポケモンGO中心の日々だったが、いったん連続ログインが途切れてからの気持ちの切れ方は、我ながら驚くほどだった。外出時にポケモンGOを起動しなくなり、1日1枚の無料レイドパスは翌日に持ち越すようになり、3月までは参加していた「コミュニティ・デイ」に至っては、4月以降は見向きもしなくなってしまった。
一体何がきっかけでこうなってしまったのだろうか。
●トレーナーレベル40で気持ちに一区切り一つはトレーナーレベルが「40」に到達してしまったことだ。最高レベルである40への到達は、当初からポケモンGOを続ける一つのモチベーションだったが、2017年の秋にそれをクリアしたことで、大きな目標がなくなってしまった。
●隙間時間では到底対応できない新機能それまでのポケモンGOは、好きなタイミングでログインすればよく、隙間時間のみプレイすることが可能だった。しかしコミュニティ・デイは、月1回とはいえ、決まった時間に参加することを強いられる。それまであまり感じなかった“やらされている”感覚を、このころから強く感じるようになった。
●ギブアップの決定打になった機能とは?上記と並行して、“やらされている”という感覚が決定的になったのが、3月に始まった「ポケモンリサーチ」だ。
「文句があるなら、やらなければいいじゃん」という声も聞こえてきそうだが、ここでしか手に入らない「ミュウ」のようなポケモンもいるので、やらざるを得ない。結果として、筆者にとってはこのリサーチ機能が、毎日継続してのプレイをギブアップする決定打になってしまった。
●可処分時間がいくらあっても足りない問題こうして文章として書き出しつつ自己分析していくと、筆者にとっては、“やらされている”という感覚が徐々に強くなっていったことが、大きな原因のようだ。積もり積もってきた小さな違和感が4月ごろにとうとう決壊して、一気に興味を失ってしまったというわけである。
もう少し続けるか、それともすっぱり止めるかポケモンGOをほとんど起動しなくなって約3カ月、こうして振り返ってみると、ポケモンGOのゲームシステム側にも要因がある一方、自分の楽しみ方が硬直化していたことも同時に思い知らされる。ひょっとするとこれが「老害」というやつなのかもしれない、とも思う。
筆者自身、今も残っているポケモンGO仲間にフレンド申請をしてもう少し続けてみるか、それともこれを機にすっぱり止めてしまうか、決めかねているところだ。「図鑑埋め」というもう一つの目標が残っている以上、これらは実に悩ましい。筆者にとっては、まだしばらく白黒付けられない状態が続くことになりそうだ。
全文を読むにはコチラから
Yahooニュースに掲載された記事に対する反応
2年近くやりこんだ「ポケモンGO」を起動しなくなった理由
引用元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/pokego/1530632726/
イベント詰めんでるけどかえって逆効果のような?
まさに、今のポケGOは「やらされてる感」を非常に強く感じる
隙間時間でできない
疲れる
効きすぎて業者がネガキャン始めちゃったか
ポケモンGOは2016年夏以来となる最も多くのアクティブユーザーを獲得に成功ポケモンGOが2016年7月6日にリリースされたとき以来、最大となるアクティブユーザーがいると判明しました。
これは、市場分析会社のスーパーデータリサーチの新しいレポートによるものです。リリースされた夏以降はアクティブ数が落ちたものの、次世代のポケモン追加・交換などの新機能の追加を行い、プレーヤーの基盤を構築することができました。
スーパーデータによると、ポケモンGOは5月に1億4000万ドルを稼いだとのことで、これは昨年の同じ期間より174%増加しています。ポケモンGOはゲームの性質上、夏というシーズンにはアクティブ数を増やします。
他のゲームと違って実世界を歩いているプレイヤーがいますので、より暖かい季節になるとユーザーが増加するようです。また、スーパーデータによれば、ポケモンGOは5月に世界で最も高い収益を上げたモバイルタイトルとのことです。
翻訳元
ポケモンやってる奴半年くらい見たことないぞ
お住まいはどちらですか?
やらないと空けた穴がでかすぎる

EXレイドは既に興味ないしやってない
色んなの詰め込み過ぎて少々疲弊気味ではあるけどお散歩アプリとしては秀逸だと思う
孵化するポケモンの種類を増やしてくれないと
現実的にロコン狙いでしかないんだよはぁ
彼女と同じ土日休みだからデートがてら毎回一緒に参加して楽しませてもらってます
サーチがないから適当に流して卵を見付けて
運が良ければ?割れる20分前に見付けて
23分ボ~っとしてなきゃいけないゲームになったのは疲れるな
偽装でドイツに行き雑魚をストックして東京に戻り100回交換して100万キロの金メダルゲットとか、俺何やってるんだろってなった
なにやってんだよww
変な遊び方してそれ言うのは流石にガイジ
顔洗ってポケゴとペアリングして朝食を買うついでにポケスト回す
メシ食べて風呂入って会社の準備して
2玉以下のレイド捜しながらジムにポケモン置く
昼休み置いたポケモンの状態を見る
+休日はEXパス目当てでマクドナルドでお食事(エサ)
削除できないから変なポケスト回せないし
かといって欲しいポケストだと粘って何回回してもギフト出ない・・・
中途半端な機能つけるなよ!
あきないけどそろそろさすがに昨日貯めてたギフト開けないとなと思って要らないボールやかけらに代えたのに

大抵のユーザーはイベントをやることに否定的な意見は出ないし
システム側に問題……、あるかな? 100%この記事書いた人の嗜好の問題な気がする。ミュウが欲しいからやらざるを得ない、じゃなくてミュウが欲しいからやろうと思ったけど自分には合わなかった、じゃないのかな。
やらされている感ってのが正直よくわからない。別にやらなきゃデータが消し飛ぶわけでもなけりゃ、天と地ほどの差ができるほどインフレが進んでるわけでもなさそうだし。
単に飽きて今まで費やした時間が無駄になったと思い込んで、それをポケGOそのもののせいにしたがってるような被害者意識を感じる。
やらざるをえないもなにも今まで通りのプレイで勝手にミッションクリアできるじゃん
メタモンを捕まえろとかも適当に捕まえていけばそのうちゲット出来るし
ただ妖怪から金もらっただけだろ
やらざるを得ないってやらなきゃいいの反論になってないよな
フィールドリサーチなんて自分のペースで出来るものの典型だろ
生きるのに苦労してそうだな
感覚の違いを感じる・・・確かにソシャゲは向いてないしポケGOもモチベ上がらんし、流行どころか時代に付いていけ行けないツライwww
他のスマホゲーと同じでイベント逃したらやる気が一気に失せるのは分かる気がする
やらされてる感じがするっていうのは筆者の主観入りまくりだと思うけど、イベント連続し過ぎで疲れる感覚は分かる。
自分のペースでゲームできない大人が書いた記事にどんな意味が…
収益爆上げが数字で出た頃にまたネガキャンが始まるんだろうなぁ
いいからシンオウポケモン追加すんだよあくしろよ
等身大の感想で凄くいい記事だと思うけどなぁ・・・
※10
さもGOのシステムが全面的に悪い、自分は被害者だ、みたいな書き方が問題なんじゃないかな。単に挫折したって話だけならここまで叩かれなかったと思うよ。